アメリカとイギリスの違い(Ph.D)

秋の出願に向けて、本格的にPh.Dコース(社会科学)の情報収集を開始した。
アメリカとイギリスが主な候補ではあるが、主な特徴は以下の通り。もちろん大学によって違うので参考まで。

1. アメリカ
4〜6年はかかる。最初の2年で修士コースの半分ほどのコースワークを取って、2年目の終わりでPh.D candidateに。ここまではフルタイム必須。その後は教員との相談次第でパートタイム化も可か。
応募にあたっては教員とのコンタクトは必要そうだが、研究内容の細かい詰めまでは不要。
また、英語資格に加え、GREを求める所が多く、推薦状も3通が多い。
奨学金として、授業料免除、生活費支給が大学からオファーされるパターンも多い。

2. イギリス
3〜4年(フルタイム)が所要期間。応募の時点で研究計画書として提出が求められ、指導教官に助言、承認をもらわないと合格できなそうな雰囲気。
コースワークは少なく、すぐに研究に入れる。
入学時はMPhilで、1年目終わりか2年目の審査で通ればPh.Dに格上げになる。
上位校(OxBridge, LSE)ではGREを求めるが、一般的には不要そう。
奨学金を大学から取得するのはハードルが高そう。
推薦状は2通の所が多い。

結論
既に研究テーマが具体化していて、研究に集中して短期で仕上げるならイギリス。修士っぽいところからスタートし、奨学金をもらいながらじっくり仕上げるならアメリカ。

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